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ランチ前のお散歩
みなさんこんにちは!
今日は午前中は快晴だったのが、午後から怪しくなり、夕方からは激しい雨と雹が降りました。
安定しない気候の中、ナポリ人達は晴れ間を狙って外に繰り出して行きます。

さて、ナポリのvilla comunale(市民公園)沿いには、毎月第3・4週の土日の午前中、骨董品とハンドメイドの作品を売る市場が立ち、食事前のひとときをお店を冷やかして歩く人で賑わいます。
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炭を入れて使った昔のアイロン。
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これは羊毛をすく機械だそうです。
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(多分)くるみ割りワニ
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ハンドメイド作品を売るお店もたくさんでてました。
手編みのベビー服
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この絵を描いた瓦はこちらの伝統芸術のようで、よく見かけます。
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ラブリー♥
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手作り石鹸
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カーニバルの日が近いので、仮装した子供のお披露目も兼ねて散歩する親子連れがたくさんいました。
こんな電車も走っていて、プリンセスやスパイダーマンで満載でした。
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ナポリにいらっしゃる方で、第3・4週の週末に当たったら、ちらりと覗いてみては?
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場所や開催日はこちら。メルジェリーナ駅から10分程です。http://www.fieraantiquarianapoletana.it/

Yumi


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by zenzeronline | 2014-02-23 09:31
南イタリアの結婚事情
みなさん、こんにちは。ナポリはここ数日、日中は暑くて、夕方になると雷が鳴り、にわか雨が降るような天気が続いています。
さて、ちょっと時期が過ぎてしまいましたが、6月はイタリアでも結婚式の季節。
土日に町や村の教会の前を通ると結婚式に遭遇することが多いです。
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日本でジミ婚が流行っているように、南イタリアでも進歩的な人達を中心に、趣向を変えたオリジナルな結婚式やシンプルな結婚式が増えているようです。

こちらは果樹園の中でのくつろいだ披露宴、服装もカジュアルで気楽な雰囲気。
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裸足で踊る我らがレジーナも見えます。
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一方、私の親戚は、典型的な南イタリア人・・とても保守的な方々なので、懐具合にかかわらず結婚式に全精力を傾けます。

披露宴会場はお城風だったり、貴族の館風だったり、広い庭やプールがあったり・・・。甘くてロマンティックな雰囲気造りはやっぱりイタリア人、上手です。
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・・・ただ、これがまさに疲労宴で、なんと6~8時間程も続くのです。
しかも日本だと、司会がいて、余興があって、プログラム通りに進んでいきますが、こちらは進行役もなく、テントウムシのサンバを歌ってくれる友達や、上司のスピーチがあるわけでもなく、大食い選手権かというような量の料理がどんどん出てくるのみ。
最初は私も、これがこちらの楽しみ方なんだろうと思っていましたが、やはり終盤近くともなると、ゲンナリした顔もちらほら見受けられ・・・。

ちなみにこちらのカップルは日本と比べて婚約期間がとても長く、10年以上もフィアンセでいることも珍しくありません。
日に10回も携帯でおしゃべりし、3日と空けずにデート、日曜はどちらかの家で食事、というかなり密度の濃いお付き合いをしながらの、長い長~い婚約期間。
もはやお互いの家族の一員と言える程の仲なのに、なかなか結婚しないのは、経済的に自立できるのが遅いのが大きな理由なのでしょうが、離婚するのも大変なので、いきおい慎重になったりもするのでしょう。

でも何年経っても、一向に飽きたりマンネリムードにならずにラブラブなのがこのヒトたちのすごいところ。私達、淡泊すぎる民族はちょっと見習った方がいいかも❤
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そうしてやっと迎えた結婚式なので、力の入りようもまた格別ですよね。
おめでとう! でも大変なのはこれからだよ!

zenzeroがプロデュースしたある結婚式でのエピソード。
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海外での挙式とあって、参列者もなく、式の後、レストランで新郎新婦とレジーナのみでの食事中、そうと知った周りのお客さんたちがみんなで祝って盛り上げてくれたとか。
さすがアモーレの国の人達。愛し合うカップルを見ているだけで嬉しくなってしまうようです。

Yumi



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by zenzeronline | 2013-07-12 08:00
カーニヴァルです ♪
皆さん、こんにちは。
寒い日が続きますが、皆様はお元気でお過ごしでしょうか。

今日はイタリアでカーニヴァルです ♪
ナポリのカーニヴァルはヴェネツィアと違って、道でパレードをする習慣はありません。
大人にはさほど関係がない祭りで、仮装するのは子供の遊びだけです。
学校が閉まりますので、子供達が好きなヒーローかキャラに変装し、道で遊べます。
鬼ごっこをしたり、“coriandoli”「コリアンドーリ」(謝肉祭に遊んでいる丸い色紙つぶて)を投げ合ったりして遊びます ♪ ♪ ♪

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但し、料理を大切にしているナポリでは大人にとってはカーニヴァルのメニューは一番です!
ラザーニャ、ポルペッテ(肉団子)、キアッキエーレ(お菓子)、サングイナッチョ(チョコレートディップ)。カーニヴァルの伝統的な料理はいっぱいありますが、今から私とトニアはミリアッチョ(migliaccio)というドルチェを作るつもりです ^_^
とてもとても美味しいのですが、皆さんは食べたことがあるのでしょうか?

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作り方は難しくないので、作ってみたらいかがでしょうか?
レシピをご紹介しますね 〜♪

材料
セモリナ粉    250g
牛乳       1リットル
バニラエッセンス 適量
バター      少々
全卵       6個
砂糖       200g
リコッタチーズ  400g
レモンの皮    適当に
オレンジの皮   同じく
レモンの皮削   同じく
塩        ひとつまみ

作り方
おなべに牛乳を入れて、セモリナ粉を加えてから泡立て器でよくかき混ぜてください(A)。
レモンとオレンジの皮と一つまみの塩を追加し火にかけてください。焦げないように泡立て器で均等に混ざるようにします。
Aからレモンとオレンジの皮を取り除いてください。
少し冷ましてからバターを一かけら入れてください。バターが溶けたらAが冷めるまで待ちましょう。
その間にボウルにリコッタチーズとお砂糖と卵を入れてください。
すり下ろしたレモンの皮を追加しミキサーでよく混ぜてください。
この時点でAと合わせ均等になるようによく混ぜてください。
さらにバターを塗れてベーキング皿にAを注いで熱し、オーブンで焼きます。
180度に温めたオーブンで、約50分焼いて、
焼き上がった後、冷ましてから、粉砂糖を振りかけてできあがり!

それでは、Buon appetito 〜♪ ♪ ♪

Tonia e Regina


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by zenzeronline | 2013-02-12 12:30
ナポリ郷土料理の話
皆さん、Felice 2012 ☆
今年も皆さんにとっていい年でありますように!

皆さんはお正月はいかがお過ごしでしたでしょうか?
あっという間の年末年始のお休みでしたが、私は食べすぎの日々・・・
みるみる大きな身体に成長し、今から本格的にダイエット頑張らなければなりませんよ (笑)

ダイエットの必要があるのに、この度は食事の話したいと思いました (笑)
ナポリの伝統的な料理の話です!
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ナポリはたぶんヨーロッパ中で一番、食事の伝統が生きている都市だといえると思います。その料理は世界中に知られていて、ピッツァは一番有名になってきましたね。
皆さんご存知と思いますが、ピッツァはまさにここナポリで誕生しました。
地元の材料で作られ、窯で焼かれた、中央がやや薄く、緑の部分(コルニチョーネcornicione)が厚いピッツァはナポリの食のシンボルです。
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今でこそピッツァ職人が工夫を凝らしたピッザが数限りなくありますが、何といっても元祖は「マルゲリータ」です。トマトにモッツァレッラ・チーズ、そしてオリーブ・オイルとバジルのトッピングと決まっています。名前の由来はマルゲリータ王妃で、19世紀の終わり頃、ブランディ(Brandi)というピッツァ職人が「発明」したイタリアの三色旗のピッツァを王妃にささげたことからこの名前が付きました。
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ナポリの下町(スパッカ・ナポリ)の狭い通りをブラブラしながら食べるなら、伝統的な "ハンカチ風ピッツァ"(手で持って食べられるようにハンカチ風に折りたたんだピッツァ)が土地っ子式の軽食です。
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ところが、ナポリの伝統的な料理というとピザだけではなく … ナポリのミートソース(ragu')の儀式は耳にしたことがあるのでしょうか?
ナポリではミートソースを作るのはまさに一つの「儀式」です。土鍋にタマネギと豚肉、牛肉を入れてそこにサン・マルツァーノ種のトマトを加えます。木のへらでかき回しながら、ごく弱火でゆっきりゆっくり、最低でも6時間は煮込みます。ナポリの人々が説明するのように、ミートソースは煮詰まっていなければなりません。… こういう理由でナポリの家庭で日曜日の昼食は3時から始まります!
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面白いナポリでは一杯のコーヒーはもう一つの儀式といえるでしょう。
19世紀の始めにはコーヒー売りが、コーヒーを詰め込んだ容器を携え、カップと砂糖の入った籠を持って、夜明けから道で売り歩いていました。今日でも本当の味にこだわる人は、香りを逃さないナポリ式の特別なコーヒー沸かしを使います。
ナポリの人々が説明するように、「地獄のように熱く、悪魔のように黒い、天使のように純粋で、愛のように甘い」ものだけが本当のコーヒーであるとすれば、私もそれにほとんど同感だというわけですが …コーヒーは砂糖なしで好きです!
カフェーによってはコーヒー(エスプレッソ)を頼むと砂糖入りのお店もありますので、カッフェナポレターノの味の違いを味わう為に来られる方はご注意くださいね。「Senza zucchero, per favore(砂糖なしでお願いします)」と伝えるのは忘れないでください!
もう一つ大事な事ですが、カフェーでコーヒー(エスプレッソ)を頼むと、必ずコップ一杯の水がでてきますので … 水を半分含み口の中をキレイにして、カッフェナポレターノ味をゆっくり味わってみてくださいね。
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この度はナポリの伝統的な料理について少ししかお話できませんでしたが皆さん、またお話させていただきたいですね。
その間にクチーナ・ナポレターナ(ナポリ郷土料理)を味わってみたい方は、ぜひぜひ … 楽しみにお待ちしています ♪

今年も宜しくお願いいたします ☆

Un caro saluto
Regina

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by zenzeronline | 2012-01-09 20:00
La grotta dei formaggi
皆さん、こんにちは!
Toniaです。

南イタリアにある洞窟と言えば、どの洞窟を思い浮かべますか?
。。そうですね。。あの有名なカプリ島の青い洞窟ですね。。。!
皆さんの洞窟のイメージは、青色のイメージですか?!

実は、今回皆さんに、ご紹介したいのは、
洞窟とかけ離れたイメージのカチョバカッロチーズのお話です。

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カンパニア州、海抜700メートルの地点でCalitriと言う町に面白い洞窟があります
まずカチョカバッロの名前の由来ご存知でしょうか。

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「カチョ」はチーズ、「カヴァッロ」は馬の意(袋を馬の鞍の左右にぶら下げて熟成させたことが由来。
カチョカヴァッロチーズの特徴はヨウナシの形でスパン生地のセミハードチーズタイプですね。
チーズは、様々な牛が半野生状態で飼育され、その日絞られた生の全乳から作られます。
カチョカヴァッロは、20日間の自然乾燥の後、4~9ヶ月間、Calitriの古代の村のトゥファ(凝灰岩)という特別な洞窟で90%の湿度に、
約13度の温度で熟成されています!
洞窟の中はその後削除される特殊な白カビで覆われています。

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先週はReginaと一緒にこの洞窟へ行って一昨年のカチョカヴァッロをDOCGフィアーノ・デイ・アヴエッリーノ(Fiano di Avellino) ワインと試食して最高でした!
更にアカシアの蜂蜜とも優れた組み合わせでした!

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今度宜しければCalitri のチーズの熟成洞窟へ行きましょう。

Ciao, Tonia


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by zenzeronline | 2011-11-01 10:00



旅行会社 ZENZERO のレジーナとトニアが、南イタリア情報をお届けします。
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