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人気のクリスマスイルミネーション
す~ごくご無沙汰してしまいました。 皆さん、お元気でしょうか?
私達ゼンゼロは相変わらず忙しいですが、元気です♪

クリスマスが近づいてきて ... クリスマスといえばキラキラ光るイルミネーションでしょうね。
ナポリから約50kmのところにある街サレルノのイルミネーションはとても人気がありますので、この度はのご紹介したいと思います♪
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メインのクリスマスツリーも待っています。イタリアで一番高いクリスマスツリーらしいですが、きれいですよね!
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可愛い小道はいーっぱいあります。チェントロストーリコという地区は迷路のような旧市街です。昔ながらのお店が残っていたりして、歩いて行くととても楽しいです!
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ヴィッラ・コムナーレ(市民公園)のイルミネーションを見に行くと、
おとぎ話の世界に足を踏み入れたようです!
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このサレルノのイルミネーションは素敵ですよね。
1月31日まで開催されているようですが、来る機会がございましたら、是非お立ち寄りくださいね。 お待ちしております!

Tanti cari saluti
Tonia e Regina

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# by zenzeronline | 2012-12-07 20:00 | おススメの旅行先
Mariさんからのレポート:ナポリよりメリークリスマス!
皆さん、こんにちは。
ゼンゼロのレジーナです。

今回は昨年のクリスマスにナポリに遊びに来たMari さんからのレポートをお送りします。

皆さん、こんにちは。Mari です。私はいつもクリスマスやパスクアなど、特別なイベントがある時期にゼンゼロさんを利用させてもらっています。毎回普通の旅行者ではできない素敵な体験をさせてもらっているのですが、今回はレジーナさんの方から「ナポリのクリスマスを体験してみませんか?」とお誘いいただきました。

2年前のクリスマスはパガーニにあるレジーナさんのご実家にホームステイをしたので、まさに『ザ・イタリアのクリスマス』という感じだったのですが、今回はナポリの中心街にあるレジーナさんのアパートに遊びにいかせてもらったので、また違った趣がありました。

24日のお昼頃ナポリに到着し、軽く腹ごなしをしてからさっそく街へ。
ナポリ市内はクリスマスの最後の買い物をする人達でごったがえしていて、まるで日本の年末のアメ横のよう。


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まずは魚屋さんを物色。イタリアでは24日にお魚を食べるので、魚屋さんは書き入れ時。

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続いて八百屋さん。カラフルな店先がいかにもナポリらしい。
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ちなみに天井から野菜がつるされているのはナポリのクリスマスの伝統だそう。(写真左)トマトなど、冬に採れない野菜を保存する方法だそうです。ひからびちゃわないの?と思ったけど、冷所でこうやってつるしておけば、大丈夫とのこと。たしかに少しダメージのあるやつもあったけど、ほとんどはフレッシュなトマト。
これまた伝統のメロンを持ってポーズをとるおじさん。(写真右)ちなみに値段は日本の『縁起物』みないな感じで若干お高め。

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街を練り歩くミュージシャンのおじさん二人組。いかにもナポリらしい。
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さて、いったん買い物の荷物をアパートへ置いて、プレゼピオが有名なサン・グレゴリオ・アルメーノ通りへ。
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ずらっと立ち並ぶプレゼーピオは圧巻。ナポリの人達は毎年少しずつ揃えていくんだそう。
「プレゼーピオは1700年代に普及しました。なので、当時の生活様式がそのまま反映されているんですよ。」とレジーナさん。
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さて、買い物を終えてアパートへ帰り、いよいよクリスマスディナーの準備。24日は魚を食べる、ということでメニューはボンゴレのリングイネとイカとエビのフリット。日本で料理の先生もしていたレジーナさん。その腕前は玄人裸足。
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プリモはクリスマスの伝統『吊るしトマト』(と勝手に命名)が入った絶品ボンゴレ・ロッソ。
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そしてこちらがセコンドのイカとエビのフリット。ナポリは本当に魚介がおいしくて、うれしくなってしまう。おなかがはち切れるまで食べてしまった。
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でも、クリスマスなので、まだまだ食べます。クリスマスの伝統菓子、ストゥルッフォリを始めとするお菓子たち。(写真左)ストゥルッフォリはもちろん、後ろに見えるビスコッティもレジーナさんの手作り。彼女がお母さんから教わったマンマの味です。


そしてドルチェの後はリキュールを。(写真右)レジーナさんのうちに遊びに行ったら絶対に出してもらうのが、この月桂樹のお酒。お母さんの手作りでここでしか味わえません。リキュールの甘さと月桂樹の風味が合わさった不思議な味。甘いのになぜか後味はさわやかで、飲めば飲むほど癖になる。
食後はレジーナさんのお友達も合流。夜遅くまでおしゃべりは続きました。

明けて25日はゆっくりと起床。外はとても静かでまるで日本の元日の朝のよう。
お昼過ぎまでダラダラと過ごすところも日本のお正月とそっくり。そして25日のお昼はお肉を食べます。
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プリモはパガーニの知り合いの工場からわざわざ取り寄せたという、リコッタチーズのラビオリ。普通はトマトソースで食べるんだけれども、前日沢山食べたので、この日は軽めにパルメザンチーズのみでいただく。
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セコンドはインボルティーニ。ハムとチーズを豚肉で巻き、フライした一品。こちらも好みでトマトソースをかけてもよし。

ひとしきり食べた後、夜はいよいよ外へ。前日の夜お会いした、レジーナさんのお友達と一緒にナポリの地下トンネル、Tunnel Borbonicoの見学ツアーに参加。
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このTunnel Borbonico は第二次世界大戦中には防空壕としても使われていて、地下に残された車やバイクなどの粗大ごみ(?)から当時の様子を垣間見ることができる。この日はクリスマスとあって、地元の劇団の方がトンネルツアーの合間に当時の様子を再現するお芝居をしてくれる特別イベントがあった。

別れた家族を探している老婆二人の会話、爆撃で子供を亡くした若い女の人・・・などなど、臨場感あるお芝居のおかげで、まるで当時にタイムスリップしたかのような錯覚に陥る。

ツアー終了後、トンネルから地上に上がると、戦時中の防空壕へ迷い込んでいた自分の意識も現代へ引き戻された。キンとした冷たい空気の中、ナポリの街をぶらぶら歩きながらレジーナさんのアパートまで戻る。

あっという間だったけれど、内容の濃い二日間だったな。毎回毎回、ナポリの新しい魅力に触れさせてくれるレジーナさんには本当に感謝。
またよろしくお願いします。


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# by zenzeronline | 2012-02-18 09:00 | ゼンゼロのお客さまから
ナポリ郷土料理の話
皆さん、Felice 2012 ☆
今年も皆さんにとっていい年でありますように!

皆さんはお正月はいかがお過ごしでしたでしょうか?
あっという間の年末年始のお休みでしたが、私は食べすぎの日々・・・
みるみる大きな身体に成長し、今から本格的にダイエット頑張らなければなりませんよ (笑)

ダイエットの必要があるのに、この度は食事の話したいと思いました (笑)
ナポリの伝統的な料理の話です!
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ナポリはたぶんヨーロッパ中で一番、食事の伝統が生きている都市だといえると思います。その料理は世界中に知られていて、ピッツァは一番有名になってきましたね。
皆さんご存知と思いますが、ピッツァはまさにここナポリで誕生しました。
地元の材料で作られ、窯で焼かれた、中央がやや薄く、緑の部分(コルニチョーネcornicione)が厚いピッツァはナポリの食のシンボルです。
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今でこそピッツァ職人が工夫を凝らしたピッザが数限りなくありますが、何といっても元祖は「マルゲリータ」です。トマトにモッツァレッラ・チーズ、そしてオリーブ・オイルとバジルのトッピングと決まっています。名前の由来はマルゲリータ王妃で、19世紀の終わり頃、ブランディ(Brandi)というピッツァ職人が「発明」したイタリアの三色旗のピッツァを王妃にささげたことからこの名前が付きました。
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ナポリの下町(スパッカ・ナポリ)の狭い通りをブラブラしながら食べるなら、伝統的な "ハンカチ風ピッツァ"(手で持って食べられるようにハンカチ風に折りたたんだピッツァ)が土地っ子式の軽食です。
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ところが、ナポリの伝統的な料理というとピザだけではなく … ナポリのミートソース(ragu')の儀式は耳にしたことがあるのでしょうか?
ナポリではミートソースを作るのはまさに一つの「儀式」です。土鍋にタマネギと豚肉、牛肉を入れてそこにサン・マルツァーノ種のトマトを加えます。木のへらでかき回しながら、ごく弱火でゆっきりゆっくり、最低でも6時間は煮込みます。ナポリの人々が説明するのように、ミートソースは煮詰まっていなければなりません。… こういう理由でナポリの家庭で日曜日の昼食は3時から始まります!
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面白いナポリでは一杯のコーヒーはもう一つの儀式といえるでしょう。
19世紀の始めにはコーヒー売りが、コーヒーを詰め込んだ容器を携え、カップと砂糖の入った籠を持って、夜明けから道で売り歩いていました。今日でも本当の味にこだわる人は、香りを逃さないナポリ式の特別なコーヒー沸かしを使います。
ナポリの人々が説明するように、「地獄のように熱く、悪魔のように黒い、天使のように純粋で、愛のように甘い」ものだけが本当のコーヒーであるとすれば、私もそれにほとんど同感だというわけですが …コーヒーは砂糖なしで好きです!
カフェーによってはコーヒー(エスプレッソ)を頼むと砂糖入りのお店もありますので、カッフェナポレターノの味の違いを味わう為に来られる方はご注意くださいね。「Senza zucchero, per favore(砂糖なしでお願いします)」と伝えるのは忘れないでください!
もう一つ大事な事ですが、カフェーでコーヒー(エスプレッソ)を頼むと、必ずコップ一杯の水がでてきますので … 水を半分含み口の中をキレイにして、カッフェナポレターノ味をゆっくり味わってみてくださいね。
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この度はナポリの伝統的な料理について少ししかお話できませんでしたが皆さん、またお話させていただきたいですね。
その間にクチーナ・ナポレターナ(ナポリ郷土料理)を味わってみたい方は、ぜひぜひ … 楽しみにお待ちしています ♪

今年も宜しくお願いいたします ☆

Un caro saluto
Regina

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# by zenzeronline | 2012-01-09 20:00
ナポリ風クリスマス!
皆さん、こんにちは。
ゼンゼロのレジーナです。

寒い日が続きますが、皆さんお元気でお過ごしでしょうか。

クリスマスも近づいて来たので、今回はナポリのクリスマスの話をお届けします。

皆さん、今年はナポリ風のクリスマスを過してみてはいかがでしょうか?
「ナポリ風のクリスマス」とはどんなものかご存知ですか?

そもそもクリスマスとは、イエス・キリストがベツレヘムの馬小屋でお生まれになったお誕生日を祝う「キリストの降誕祭」ですね。

なのでナポリのクリスマスに欠かせないのはツリーではなく、キリスト生誕の場面を人形で再現したプレゼーピオという飾りなのです!
ナポリ旧市街地のサン・グレゴリオ・アルメーノ(Via San Gregorio Armeno)通りを歩いたことがある方ならお分かりですよね。狭くて長いこの通りには美しいプレゼーピオが作られているたくさんの小さいお店や工房が並んでいます。ナポリの人々はこぞってここへプレゼーピオを買いにいくので、12月に入ると通り抜けるのも大変なほどの賑わいになるのです!
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サン・グレゴリオ・アルメーノの雰囲気を少し味わいたい方は以下のビデオを見てみたらいかがでしょうか。 イタリア語のビデオですが、英語字幕も付いていますので、そんなに難しくないと思いますね。



さて、プレゼーピオを完成させるにはどんなものが必要なのでしょうか?
まず、キリストが生まれる馬小屋に「聖家族」父ジュゼッペ、母マリアと幼子イエス・キリストの人形を置きます。そして、馬小屋の周辺の街を設置する為に様々な人形を飾らなくてはなりません。それは羊飼いだったり、洗濯をする主婦だったり、居酒屋で食べる老人だったり、市場で買い物をする女性や、パンを作る男性。鶏や羊などの動物です。
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プレゼーピオの楽しさはキリストが生まれた時代の街の様子を再現していくということですが … 深く考えてみると上記にご紹介したナポリの伝統的なプレゼーピオの雰囲気は実際のキリストの時代と比べると少々モダン過ぎるのではないでしょうか?
ナポリではプレゼーピオの習慣は1700年代に広がりました。それで当時の生活がそのままプレゼーピオに再現されているのです。シルクを使って仕立てた人形の素晴らしい衣装を見てみると分かりやすいと思います。

面白いのは、最近のプレゼーピオはさらにモダンになってきたということです。ジョークが大好きなナポリの人は、キリストの生誕に関する伝統的な人形のほかに、その年に話題になった有名人、ナポリやイタリア、国際情勢でニュースになった人物の人形まで展示してしまうのです。
スポーツ界の名士 (例えばマラドーナやバレンティーノ・ロッシ)、政界の名士(ジョージ・ブッシュやバラク・オバマ)、ミュージック界(パヴァロッティやマイケル・ジャクソン) …今年はやはり退任したばかりのベルルスコーニの人形が一番人気が出るはずですよね。(笑)
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さて、ナポリ風のクリスマスの為に欠かせないプレゼーピオですが、人形を買いにサン・グレゴリオ・アルメーノへ行けない方、でもナポリ風のクリスマスを過ごしたい方はどうしたらいいのでしょうか?
プレゼーピオは様々な材料を用いて作れますのでご安心を!
伝統的な人形はテラコッタで作られていますが、創造力を駆使しながらペーパで作ってみては如何でしょうか?難しくないので頑張りましょう!
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オリガミが好きな方はオリガミのプレゼーピオもできますよ。
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以下のリンクには美しいオリガミのプレゼーピオが見られます。
宜しければ、ご覧ください。



では、ポレゼーピオを作ったら、次は何でしょうか?
ナポリ風のクリスマスにもう一つ欠かせないのはストルッフォリ(struffoli)です!
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ストルッフォリはナポリの伝統的クリスマスのお菓子で、小麦粉、卵 、バター、砂糖で作ります。形は5~10ミリメートルの練り粉の小球です。油で揚げて、冷やしておいてから、温かい蜂蜜で包みます。最後に多彩な色のキャンデーも添えます。
作り方は難しくないので、作ってみませんか?
ストルッフォリのレシピについては、以下のリンクをご参照下さい。

www.zenzeronline.it/pdf/struffoli.pdf

さて、プレゼーピオとストルッフォリがあればナポリ風のクリスマスの完成?
いいえ、まだまだです!なぜなら音楽も大事だからです!

クリスマス・ソングと言うとホワイト・クリスマスが有名ですが … イタリアのクリスマス・ソングはどんなものがあるかご存じですか?
一番有名なのは「Tu scendi dalle stelle(トゥ シェンディ ダッレ ステッレ)」で、1754年にナポリでS. Alfonso Maria de Liguori(聖アルフォンソ ・マリア・デ・リグォーリ)によって作られたものです。多くの有名な歌手たちによって歌われていますが、私が大好きなAndrea Bocelliの歌うこの曲の映像のリンクをご紹介します。是非聴いてください!



下記のリンク先では歌を聴きながら言葉も習うこともできます。イタリア語の歌詞の下には、英訳も添えられています。



時間があれば、意味を確認しながら何度も聴いて、自分でも歌えるようになってみてはいかがでしょうか? … 内容は少し難しいのでイタリア語の勉強にはならないかもしれませんが、あまり細かいことを考えて悩まずに、詩を感じながらナポリ風のクリスマスを過ごしてください!

では皆様、よいナターレを心よりお祈り申し上げます!

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Regina e Tonia



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# by zenzeronline | 2011-12-12 08:00 | おススメの旅行先
美味しいオリーブオイルの話
皆さん、こんにちは。
Toniaです。

皆さんは「オーリブオイル」に、どんなイメージをお持ちでしょうか?
料理・・イタリア・・体に良い・・・などなど ですか?

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イタリアには主要品種のオリーブが500あります。その多くは北イタリアではなく南イタリアです。
もちろん、カンパーニャ州でもギリシャ時代からの産地があり、風味豊かなオリーブオイルを生産しています。
イタリアでは、オリーブオイルは「油」とは、考えられていません。
今、注目の地中海ダイエットの中でオーリブオイルは欠かせない食品です。
今年は「地中海式ダイエット」がユネスコの世界無形文化遺産に認定されました。
日本でのイタリア料理のイメージは「パスタ」や「ピザ」などがすぐに思い浮かべられますが、こちらに来ていただいた日本人の友達は、野菜や豆・肉を中心に、炭水化物のパスタやピザを多く食べない事に、びっくりしていました。
イタリア人は毎日パスタを食べませんが、毎日料理作る時には必ずオーリブオイルを使います!
イタリアでは、一人あたり年間15リットルも使用されています!

オリーブオイルの健康的な価値が、科学的に示されるようになったのです。
エキストラバージンオリーブオイルはその成分により、動脈、胃、肝臓などを守ります。
善玉コレステロールを下げずに、悪玉コレステロールだけを下げ粘膜を守ります。

昨日Paestumの近くにあるオーリブオイルの工場へ日本人の友達と行きました。伝統的抽出方法を見学してパネルテイングもしました。

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まずモラッツェと呼ばれる石臼でオリーブを粉砕します。それをペースト状にし、薄く伸ばしてフィスコロフィスコロと呼ばれる円形のディスクに広げます。それを幾層にも重ね、機械でゆっくりとプレスすることによりオリーブオイルが搾油されます。
イタリア人3名と、外国人2名の5名でテイスティングをし、次の三つの項目をチェックしました。
1.視覚
2.嗅覚
3.味覚

私の日本人の友達は、イタリア人に次いで2番目にテイスティングが上手でした!

今度 是非、オーリブオイルのテステイングを楽しみにカンパーニャにいらして下さいネ!

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Ciao
Tonia


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# by zenzeronline | 2011-11-24 08:57 | おススメの旅行先



旅行会社 ZENZERO のレジーナとトニアが、南イタリア情報をお届けします。
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